会社沿革
- 2023年
- AMD製Zynq UltraScale+ MPSOCボード開発
- 2022年
- 第11世代Intel Core i7/i5/i3/Celeronボード開発
- 2021年
- AMD製Zynq-7000 SOCボード開発
Intel Xeon & Nvidia GPU ボード開発 - 2020年
- 組み込み向け小型ファンレスPCを開発
- 2019年
- 第6世代Intel Xeon/Core i7/i5/i3/Celeronボード開発
- 2017年
- EtherCATマスターモジュールの商品化
- 2016年
- HDBaseT採用DVI&USB2.0 Extender商品化
システム監視モジュール開発 - 2015年
- FAPC用防水防塵仕様筐体DSR-HBIP-MHW01開発
- 2014年
- 第4世代Intel Core i7/i5/Celeronボード開発
- 2013年
- COM Expressモジュール(DCMシリーズ)を商品化
- 2012年
- Freescale QorIQ系及び新世代Intel Core i7系ボード開発
- 2011年
- 海外ベンダー製品の取り扱いを拡充
- 2010年
- エコアクション21(EMS)認証取得
- 2009年
- ADLINK Technology社とAliance Partner締結
COM Express製品出荷開始 - 2007年
- ISO27001(ISMS)認証取得
- 2005年
- RoHS対応製品の出荷を開始
- 2004年
- ISO14001(EMS)認証取得
- 2003年
- ソニーグリーンパートナーに認定
μITRON BSP商品化 - 2002年
- システム案件への対応を推進
- 1999年
- システムアップ事業開始
- 1998年
- ISO9001(QMS)認証取得
CompactPCI バスボード(DCPシリーズ)商品化 - 1996年
- 名古屋営業所開設、米国 H&J 社 SoftATM ライセンス販売開始
- 1995年
- 多摩商品センター完成
- 1994年
- OpenGLチップGliNT(300SX)を使用したPCIボードを商品化
- 1993年
- 多摩技術センター完成
- 1990年
- VxWorks BSP商品化
- 1989年
- VME バスボード(DVEシリーズ)商品化
- 1984年
- 仮想記憶 UNIX システム idea2000 商品化(MC68010 + VMMU + UNIX4.1BSD)
- 1983年
- 大阪営業所開設
- 1980年
- C言語の採用及びC公開セミナー開始
- 1978年
- 日本国内初のボードビジネス開始
マルチバス規格を採用した初の自社製ボード(DSB シリーズ)商品化 - 1973年
- 各種電子機器の設計・製造・販売を目的として、株式会社電産設立