品質向上への取り組み
要求事項の重要性を認識し、3本の柱でお客様との信頼関係を築きます。
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時代の先取り
時代の変化を先取りし、お客様及び法的要求事項を満たした製品、品質を提供する。
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断続的な改善
品質目標を定め、活動を通じて製品の品質向上及びQMSの継続的な改善に徹する。
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寄り添う姿勢
お客様の立場に立ったソリューションを提供する。
品質活動推進体制
代表取締役社長 石川清一郎
品質管理責任者:品質保証部門長
QMS事務局:品質保証部
会議体:ISO推進会議
不良品を
「作らない」
「流入させない」
「流出させない」
弊社は部材調達は自社(100%)で行い、基板へのAssyと初期検査を大手電機メーカの製造協力会社に委託しており、最終検査は自社で実施しています。
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部品を電産より
支給 -
予期せぬ工程変更の確認
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変更通知義務
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定期的に
品質会議を実施 -
計画生産で
品質事故を回避 -
テストプログラムで
全数通電検査 -
電産独自検査
(テストプログラム自社開発) -
通電エージング
(初期不良の除外) -
最終検査
(全数検査・ダブルチェック) -
追加検査
(顧客指定検査)
会議体
ISO推進会議(1回/Q毎、臨時)
品質対策会議(随時)
製造協力会社との品質会議(1回/6カ月)
各規格、団体、企業認証取得関連情報
1998年9月にISO9001を取得いたしました。
2018年8月、2015年版への移行が完了いたしました。登録証はこちら